府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
仮に、令和4年11月から令和5年3月までの見込み額の平均を基準として、1年間に置きかえた場合の電気料金については、1億678万8,000円、これ、あくまでの仮の数字でありますが、本年度予算額6,840万9,000円に対して、約3,800万円の増額、いわゆるこれが1年間での影響額となると見込んでおります。 燃料調整額は、発電の原料である石油等の価格相場によって増減するものであります。
仮に、令和4年11月から令和5年3月までの見込み額の平均を基準として、1年間に置きかえた場合の電気料金については、1億678万8,000円、これ、あくまでの仮の数字でありますが、本年度予算額6,840万9,000円に対して、約3,800万円の増額、いわゆるこれが1年間での影響額となると見込んでおります。 燃料調整額は、発電の原料である石油等の価格相場によって増減するものであります。
この事業の事業費は、令和元年度は320万円、今年度は約700万円、令和3年度予算額は2,080万円と推移しております。間伐によって健全になった森では、光合成によって二酸化炭素の吸収と固定が促進され、温暖化防止に貢献するものと考えております。また、広島県におきましても、森林を県民共有の財産として守り育て、次世代に引き継ぐため、平成19年度にひろしまの森づくり県民税を創設しております。
この事業の事業費は、令和元年度は320万円、今年度は約700万円、令和3年度予算額は2,080万円と推移しております。間伐によって健全になった森では、光合成によって二酸化炭素の吸収と固定が促進され、温暖化防止に貢献するものと考えております。また、広島県におきましても、森林を県民共有の財産として守り育て、次世代に引き継ぐため、平成19年度にひろしまの森づくり県民税を創設しております。
本年度予算額のみ説明させていただきます。 収益的収入の部でございます。 I、事業収益0円でございます。 II、事業外収益といたしまして148万7,000円を計上しております。これは、定期預金などの受取利息でございます。 合計は148万7,000円を計上しております。 次に、2、収益的支出の部でございます。 I、事業原価0円でございます。
令和2年度予算額で申し上げますと,ポイント手帳など関係書類の作成やポイントの集計,高齢者からの問合せに対応するコールセンターの設置など,事業の運用に係る委託料が約2億7500万円となっております。また,ポイント手帳や獲得ポイントの通知などにかかる郵送費が約8800万円となっております。
これらの維持、工事などに関する要望箇所につきましては、毎年度予算額に対してほぼ執行しているような状況だと認識しております。 ○議長(加藤吉秀君) 広瀬和彦君。
本年度予算額のみ説明させていただきます。 1、収益的収入の部でございます。 I、事業収益6億947万2,000円でございます。これは市に土地を処分する公有地取得事業収益でございます。 II、事業外収益として148万5,000円を計上しております。これは定期預金などの受取利息でございます。合計は6億1,095万7,000円を計上しております。 次に、2、収益的支出の部でございます。
尾道市の平成31年度予算額は、一般会計では649億5,000万円で、対前年度比1.9%で12億2,000万円の増額になっています。特別会計では、10会計の合計が358億2,368万円で、国民健康保険事業、介護保険事業等の増額がありますが、公共下水道事業特別会計及び特定環境保全公共下水道事業へ移行するため、対前年度比6.9%、26億5,619万円の減額となっております。
平成29年度予算額が大幅に増加したのは,従来教職員の給与負担が広島県の負担であったものが本市負担になったことによるものであります。そして,平成30年度の数値を見ると,予算額が6509億円に対し,義務的経費が56.2%の3659億円,義務的経費以外が43.8%の2850億円となっております。
本年度予算額のみ説明させていただきます。 1、収益的収入の部でございます。 I、事業収益8億868万3,000円でございます。これは市に土地を処分する公有地取得事業収益でございます。 II、事業外収益として、126万4,000円を計上しております。これは定期預金などの受取利息のほか、電柱敷使用料を雑収益として計上しているものでございます。
本年度予算額のみ説明させていただきます。 1、収益的収入の部でございます。 I、事業収益6億9,897万2,000円でございます。これは市に土地を処分する公有地取得事業収益でございます。 II、事業外収益として、111万2,000円を計上しております。これは定期預金などの受取利息のほか、電柱敷使用料を雑収益として計上しているものでございます。
本年度予算額も1,500万円余となっております。事業内容からしましても、予算執行率は低いと考えられますけれども、今年度後半に向け、この事業の推進にどう取り組むのかお聞きします。 ◎こども未来部長(石原さやか君) 議長、こども未来部長。 ○議長(牧尾良二君) 石原こども未来部長。 ◎こども未来部長(石原さやか君) 保育士宿舎借り上げ支援事業についてでございます。
これは当然、受診率の向上にも期待ができるということで、採用いたして、新年度予算、額は40万円を切るぐらいの額ではありますが、そういったものを上げております。
本年度予算額のみ説明させていただきます。 まず、1、収益的収入の部でございますが、I、事業収益3億4,659万8,000円でございます。 II、事業外収益として、111万2,000円を計上しております。これは主に余剰金の定期預金などの受取利息でございます。 合計は3億4,771万円を計上しております。
歳入の部分で、1款の後期高齢者医療保険料、本年度予算額は4億6,300万余ということで、議員御指摘のとおり、昨年比で620万減少でございます。7款の一般会計繰入金の2目の保険基盤安定繰入金が法律で定められた所得に応じた保険料の軽減分の公費補填分になります。したがって、この2つを合わせた額が実質の保険料総額という構造になっているものでございます。
26年度に要した経費と,それから今議会に提出している補正予算案を含みます27年度予算額とを合計したもので申し上げますと,約19億2800万円となります。 続いて,第140号議案,広島市印鑑条例の一部改正についてのお尋ねでございます。 まず,コンビニ交付で扱う証明書の対象,種類をふやす考えはあるかというお尋ねでございます。
本年度予算額のみご説明をさせていただきます。 まず、1、収益的収入の部でございますが、I、事業収益1億2,660万円でございます。 II、事業外収益といたしましては、237万5,000円を計上しております。これは主に余裕資金の定期預金などの受取利息でございます。 合計は1億2,897万5,000円を計上しております。
27年度予算額は、過去最高額になっております。一方で、歳入の見込みについては市税収入や国からの交付税は減額、少ないという話です。このために、市債、市の借金はたしか5.6%増加するという話です。事業を行う、これは三割自治の問題もあるというか、ちょっとはっきりはしないんですけども、単純に言えば、そういうイメージ。懐は、入ってくる側は少ないのに、出るほうは多いと。
大体これが本年度予算額で2,000万余りかけております。大体毎年2名程度研修生を受け入れまして、最終的には地域の農業者の担い手にして育てていこうという制度でございます。これまで二十五、六名卒業者がおりますけれども、そこの中で志和に現在在住して農家を続けていらっしゃるのが3名ほどいらっしゃいます。ことしも2名研修生を受け入れておりますし、来年度も二、三名程度受け入れる予定でございます。
乳幼児等医療費補助の平成27年度予算額は約18億円ですが,これを現行制度のまま小学校卒業まで拡大する場合の追加事業費は,全て一般財源で約15億円と見込まれます。これをさらに中学校卒業まで拡大する場合の追加事業費は7億円になると見込まれます。 次に,介護保険について,2点お答えをいたします。 国の当初計画どおり,低所得者の介護保険料を軽減した場合,広島市では幾ら必要か。